阿南市議会 > 2006-12-25 >
12月25日-05号

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  1. 阿南市議会 2006-12-25
    12月25日-05号


    取得元: 阿南市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-15
    平成18年12月定例会 ┌───────────────────────────────────┐ │            平 成 18 年               │ │        阿南市議会12月定例会会議録(第22号)         │ └───────────────────────────────────┘◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇      平成18年12月25日(月曜日)午前10時 1分 開議◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇議事日程(第5号)第1 承認第1号   第1号議案から第3号議案   第20号議案から第24号議案   請願第4号から請願第10号第2 第26号議案 監査委員の選任について 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について第3 議第1号 森林・林業・木材関連産業政策国有林野事業健全化を求める意見書(案)第4 閉会中の継続調査   ───────────── 本日の会議に付した事件日程第1 承認第1号     第1号議案から第3号議案     第20号議案から第24号議案     請願第4号から請願第10号日程第2 第26号議案     諮問第1号及び諮問第2号日程第3 議第1号日程第4 閉会中の継続調査   +++++++++++++出席議員(37名)  1番  加  林     武 議員  2番  橋  本  幸  子 議員  3番  小  濱  綾  子 議員  4番  庄  野  英  樹 議員  5番  星  加  美  保 議員  6番  松  木  伸  夫 議員  7番  小  野     毅 議員  8番  平  山  正  光 議員  9番  住  友  進  一 議員 10番  児  島  博  之 議員 11番  二  階  一  男 議員 12番  表  原  憲  明 議員 13番  佐 々 木  志 滿 子 議員 14番  井  坂  重  廣 議員 15番  阪  井  保  晴 議員 16番  日  下  公  明 議員 17番  藤  本     圭 議員 18番  清  原  裕  登 議員 19番  神  原  照  夫 議員 20番  横  田  守  弘 議員 21番  小 久 見  菊  男 議員 22番  住  友  利  広 議員 23番  久  米  良  久 議員 24番  島  尾  重  機 議員 25番  奥  田     勇 議員 26番  鶴  羽  良  輔 議員 27番  保  岡  正  広 議員 28番  仁  木  一  郎 議員 29番  秋  本  喜 久 雄 議員 30番  林     孝  一 議員 31番  山  崎  雅  史 議員 32番  折  野     博 議員 33番  野  村     栄 議員 34番  嶋  尾  秀  昭 議員 35番  荒  谷  み ど り 議員 36番  小  島  正  行 議員 37番  山  下  久  義 議員   +++++++++++++欠席議員(なし)   ─────────────説明のため出席した者の職氏名 市長       岩 浅 嘉 仁 助役       亀 尾 貞 男 助役       安 生 有 希 収入役      谷 口   勇 教育委員長    古 川 恭 子 教育長      田 上 勝 義 監査委員     元 山 周 至 企画総務部長   岡 田   肇 市民部長     勝 瀬 修 平 環境管理部長   重 村 英 幸 保健福祉部長   田 上 敏 幸 産業部長     大 上 善 巳 建設部長     上 田 武 義 特定事業部長   田 上 重 男 水道部長     吉 岡 昌 志 理事       米 沢 敏 信 理事       陶 久 泰 臣 理事       森 長   稔 教育次長     篠 野   哲 消防長      小 出 勝 美 秘書広報課長   日 下 準 二 人事課長     廣 瀬 春 幸 財政課長     惠 来 和 男   ─────────────議会事務局出席職員氏名 事務局長     眞 本 靜 生 議事課長     佐 野 泰 弘 議事課長補佐   岩 原 計 憲 議事係長     坂 東 孝 代 調査係長     青 木 芳 幸  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) おはようございます。 開議に先立ちまして、まず本日の議事日程を御報告申し上げます。 日程第1、承認第1号、第1号議案から第3号議案及び第20号議案から第24号議案請願第4号から請願第10号、以上の16件に対する委員長報告質疑、討論、採決。日程第2、第26号議案及び諮問第1号並びに諮問第2号。日程第3、議第1号。日程第4、閉会中の継続調査。 以上であります。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) これより本日の会議を開きます。 この際、御報告をいたします。 お手元に御配付のとおり、市長から追加議案1件及び諮問2件、また議員提出議案1件が提出されておりますので、御了承をお願いします。 以上で諸般の報告を終わります。 直ちに本日の日程に入ります。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 日程第1 承認第1号、第1号議案から第3号議案及び第20号議案から第24号議案請願第4号から請願第10号、以上16件を一括して議題といたします。 以上の各件につきまして委員長報告を求めます。 建設委員長 庄野議員。   〔庄野議員登壇〕 ◆建設委員長庄野英樹議員) それでは、議長の御指名がございましたので、建設委員会審査結果につきまして御報告を申し上げます。 本委員会は、去る12月18日に会議を開き、付託されました市長提出議案3件について審査を行いました。 その結果、3議案とも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定した次第でございます。 以下、審査過程の概要を簡単に御報告申し上げます。 まず、第1号議案 阿南都市公園条例の一部改正について申し上げます。 本議案は、都市公園法及び同施行令の一部改正において、都市公園の設置に関し、公園内に放置された工作物等を除去する際の保管、公示、売却、廃棄等に関する規定が整備されたことに伴い、条例に定める必要が生じたため、本条例の一部を改正するものであります。 委員からは、今回の条例改正により、公園内に放置された工作物等の除去の規定を定めているが、工作物とは、具体的には、放置自動車と思われるが、市内の都市公園内に放置された自動車はどの程度あるのか、また、これを除去する場合、所有権を有する者への公示が必要であり、公示後に処分した場合、その工作物売却費保管料手数料等売却に要した費用に充てることができると規定しているが、現実にそのような価値のあるものは存在するのかという質疑がありました。理事者から、市内の公園内に自動車が放置されたことはない。工作物等として放置自動車以外では、例えば、県外では許可を受けずに公園内で屋台を設置して販売している者が、その屋台をそのまま放置している例があり、屋台で使用する生鮮食品の放置もあるようである。ほかには、船舶とか自動車等の放置が考えられるとの説明がありました。また、工作物を保管した場合の公示には、できるだけ費用のかからない広報紙を利用していくとの説明がありました。 次に、第3号議案 平成18年度阿南一般会計補正予算(第3号)に関しては、委員から、滝ノ下畭線の国道55号への接続の見通しと住宅建築課職員数に関して、合併により市営住宅管理戸数が約1,000戸から約1,500戸に増加しているが、維持管理、家賃の徴収等業務量が大幅に増加しており、また、古い住宅も多くあり、補修すべきところも多いと思うが、業務に支障はないか。職員適正配置という観点からどうかとの質疑がありました。理事者からは、都市公園道路滝ノ下畭線の一部未開通部分である国道55号との未接続の区間は、まちづくり推進課で取り組んでおり、墓地の移転については、現在、54基の墓地の移転交渉を進め、これまでに41件の契約を済ませている。また、未開通区間は、平成19年度中に完成の予定であるとの説明がありました。次に、住宅建築課職員数については、合併により2名の増員となっているが、そのうち1名は、那賀川支所地域振興係長との兼務となっている。また、職員の適正な配置については、毎年課の人員について、課長からヒアリングを行っており、建築関係技術者の不足があるのは事実であり、新年度の検討課題の一つであるとの説明がありました。 以上、御報告いたしまして、まことに簡単ではありますが、建設委員会報告とさせていただきます。 ○議長野村栄議員) 産業経済委員長 表原議員。   〔表原議員登壇〕 ◆産業経済委員長表原憲明議員) 議長の御指名がございましたので、産業経済委員会審査結果につきまして御報告を申し上げます。 本委員会は、去る12月19日に会議を開き、付託されました市長提出議案2件及び請願1件、陳情1件につきまして慎重に審査を行いました。 その結果、市長提出議案につきましてはいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。また、請願1件及び陳情1件につきましては、いずれも採択と決した次第でございます。 以下、審査の過程でありました質疑要望等の内容につきまして御報告申し上げます。 まず、第3号議案 平成18年度阿南一般会計補正予算関係部分についてであります。 委員からは、商工総務費で約4,800万円の減額となっているが、その内容を求める質疑があり、理事者からは、平成18年度当初予算において、旧那賀川町、羽ノ浦町との合併による商工関係職員17名分の給料等を計上していたが、10人分に修正されたことによるものであると答弁がありました。 次に、第21号議案 那賀川北岸地域湛水防除施設組合規約の変更についてであります。 委員からは、本条例第11条に、「維持管理により排出されたごみ処分にかかわる経費は、関係市において別途負担する。」を加えるとあるが、その維持管理によるごみ処分にかかわる経費は、どれくらいを見込んでいるのかと質疑があり、理事者からは、年間100万円程度を見込んでいるとの答弁がありました。 次に、請願第4号 阿南猟友会に対する有害駆除費の増額についてであります。 委員からは、以前に阿南市議会会議において議論された経緯もあり、市からの補助金でいろいろと対策を練られているようであるが、それでもなお有害鳥獣による被害が後を絶たない状況である。 他の委員からは、猟友会においては、会員の減少、また、高齢化が進み、十分な対応ができず苦慮しているのが現状である。周辺の市、町も補助金を出して対策に取り組んでいることから、阿南市においても、若い会員が出勤できるよう、猟友会に対して補助金の助成をしていただきたいとの意見が出され、全会一致で採択されました。 以上、簡単でございますが、審査過程における主な質疑及び意見の内容を御報告申し上げまして、産業経済委員長報告とさせていただきます。 ○議長野村栄議員) 文教厚生委員長 小島正行議員。   〔小島議員登壇〕 ◆文教厚生委員長小島正行議員) 議長の指名をいただきましたので、文教厚生委員会審査の結果について報告申し上げます。 本委員会は、去る12月20日に会議を開き、付託されました市長提出議案3件及び請願3件につきまして慎重に審査を行いました。 その結果、市長提出議案につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 まず、承認第1号 平成18年度阿南一般会計補正予算(第2号)に係る専決処分の承認につきましては、委員からは、アスベスト問題について、平成17年度に調査・検査を行い、対策をとられていると思うが、補正予算が今になって提出された理由等アスベスト除去事業の状況はどのようになっているかとの質疑がありました。理事者からは、平成17年度にアスベストが社会的問題となったことを受け、学校の調査を行い、基準値を超えるアスベストが見つかった富岡小学校については除去工事を行い、完了している。また、平成17年度に十分点検を行い、万全を期したところであったが、平成18年9月、阿南第二中学校特別教室棟アスベストらしきものがあるとの相談があり、専門業者に成分の分析と空気中の濃度測定を依頼しました。その結果、1%を超えるアスベストの含有が認められたものの、空気中への飛散は認められず、健康上での被害はないとのことであった。しかし、学校や保護者の意向、将来の安全性確保の面から、今年度中に除去したいということで専決処分を行ったものである。現在、入札も終わり、施工業者も決定し、冬休みを中心に施工すべく準備を整えているとのことである。また、設計図書を再点検するなど、再調査を行った結果、現段階では、該当施設がないものと考えているとの答弁がありました。 答弁を受けて、委員からは、学校施設アスベスト対策を早急に行っていただけたことに感謝する。阿南第二中学校の工事についても、適切かつスムーズに行えるよう、指導をお願いしたいとの要望がありました。 第3号議案 平成18年度阿南一般会計補正予算(第3号)関係部分については、委員から、リフトつきワゴン車は、高齢者障害者の方に非常に喜ばれており、利用が多くなればさらに購入する考えはあるかとの質疑がありました。理事者からは、市においては、リフトつきワゴン車は、現在3台あり、県下でも台数的には比較的充足している。また、利用状況を見ると、現在のところ、フル活用までもいっていない状況であり、当分の間の運用は、3台で可能であると考えているとの答弁がありました。 また、ケーブルテレビ調査などの委託料に関して、委員からは、市内にケーブルテレビ会社が2社あるが、デジタル化への対応については市はどのぐらい把握しているかとの質疑がありました。理事者からは、ケーブルテレビあなんでは、現在、アナログ放送のみで、デジタル放送は行っていないが、近日中にデジタル対応を予定しており、四国放送、NHK、関西民放の再送信許可を受け、電波の周波数を変換しないで送信するパススルー方式によるデジタル放送をスタートすると聞いている。また、県南メディアネットワークについては、現在、アナログ放送デジタル放送、両方行っており、1チャンネル、3チャンネル、12チャンネルの3局についてデジタル放送を行っている。また、毎日放送、関西テレビ、読売テレビは申請中で、平成19年1月に放送開始を予定している。朝日放送については、現在、検討中で、パススルー方式及びケーブルテレビに適した周波数で送信する方式で実施すると聞いているとの答弁がありました。 委員からは、2011年からデジタル放送にかわることから、放送業界の動きは早くなっている。また、ケーブルテレビは、民放の地上波放送業界に影響されることから、市としても放送業界がどのように動いているのか、市内2社のケーブルテレビ会社情報交換を密接に行うようにしてほしいとの要望がありました。 次に、第22号議案 徳島県後期高齢者医療広域連合の設立についての審査であります。 委員からは、高齢者をいじめるような制度が導入されようとしている。国から直轄に言われているもので、壊すわけにはいかないと思うが、大変危惧するものである。経過措置もあるが、高齢者に対してどのような対策をするのか、十分担当者は考えてほしいとの意見のほか、この制度については、議決されない市町村があった場合は、設立されないのか、さらには、今回の改正は、高齢者負担がふえるものであり、経費の負担割合はわかっているものの、保険料徴収額、自治体の負担額すらはっきりしていない状況で賛同するのはいかがなものか、国の動きも含めて、市としてどう取り組むのかと質疑がありました。理事者からは、いろいろ問題点も予想されるが、我が国の保険体系、保険の法律からすると、これを避けて通ることはできない。市がやめることはできないことから、この問題については協力をいただき、運営について高齢者の利便を欠かさない、負担を少なくする方向に意を払い、徳島県の一市町村としてともに、参画すべきものと考えていると答弁がありました。 次に、請願第5号 乳幼児医療費助成の拡充を求める請願審査につきましては、委員からは、子供を持つ親御さんは、大変喜ばれている制度であることから、採択していただきたいとの意見のほか、制度は喜ばれるものであるが、他市に比べ、本市は十分できていると思われるので不採択との意見があり、採決の結果、不採択と決しました。 次に、請願第6号 最低保障年金制度の実現を求める請願につきましては、委員からは、2万円から4万円と少額な年金支給により生活が困窮している高齢者の方、年金の保険料が支払えない方の相談も多いことから、最低保障年金制度は必要であると思うので、採択してほしいとの意見がありました。 また、別の委員からは、厚生年金共済年金の一元化問題が議論され、報道されていた。財源問題も含め継続との意見もありましたが、採決の結果、不採択と決しました。 次に、請願第7号 教育基本法改正法案の慎重な審議を求める請願につきましては、委員からは、タウンミーティングのやらせ問題などがあり、まだまだ慎重な審議をしてからと思ったところではあるが、国においては法案は可決されたことから、今後市において実施する場合、十分検討していただきたいとの要望のほか、別の委員からは、法案については、個々にわたって施策の調整を図らなければならない状態ではあるが、国において可決されたことから、請願に賛成するわけにはいかないとの意見があり、採決の結果、不採択と決した次第であります。 以上が審査過程における主な質疑意見、要望の内容であります。 以上、報告申し上げまして、文教厚生委員長報告とさせていただきます。 ○議長野村栄議員) 総務委員長 林議員。   〔林議員登壇〕 ◆総務委員長林孝一議員) 議長の御指名がございましたので、総務委員会審査結果につきまして御報告を申し上げます。 本委員会は、去る12月21日に会議を開き、付託されました市長提出議案4件及び請願3件について慎重に審査を行いました。 その結果、市長提出議案4件につきましては、特に質疑なく、いずれも全会一致で原案のとおり可決、同意すべきものと決した次第であります。 また、請願3件につきましては、いずれも不採択と決した次第であります。 以下、請願審査過程で出されました意見等について簡単に御報告をいたします。 請願第8号 消費税税率引き上げに反対する請願では、少子・高齢化社会に対応するため、介護・年金等の財源として消費税の役割は大きいものがあるが、徹底した歳出の削減を図り、国民の同意を得、日本社会の将来像を見据えた中で、消費税を上げていかなければならないという現実がある。また、消費税は必要であるが、国の動向も注視すべきものであるなどの意見がありました。 次に、請願第9号 老年者控除公的年金等控除定率減税の縮小や廃止をやめ、もとに戻す請願では、国の財政が成り立たない状況の中で、老年者控除公的年金等控除が進められてきた。定率減税は、縮小・廃止する中で、確保された財源を国庫負担の財源に充てるという考えの中で出されたものと考えており、全体の財源を考えると、いつまでも続けることはできない。また、国の来年度の当初予算案の中に、定率減税を廃止した財源が組み入れられているなどの意見がありました。 次に、請願第10号 住民の暮らしを守り、公共サービスの拡充を求める請願では、行財政改革の課題として、職員の削減や民間委託等を推進する動きがある等の意見がありました。 以上、請願審査における主な意見等の内容を申し上げ、まことに簡単でございますが、総務委員長報告とさせていただきます。 ○議長野村栄議員) 以上で各委員長報告が終わりました。 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 ただいまのところ討論の通告はありません。 討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 討論なしと認めます。 これより採決を行います。 ただいま議題となっております各案件中、第22号議案を採決いたします。   +++++++++++++   このときの出席議員氏名  1番  加 林   武 議 員  2番  橋 本 幸 子 議 員  3番  小 濱 綾 子 議 員  4番  庄 野 英 樹 議 員  5番  星 加 美 保 議 員  6番  松 木 伸 夫 議 員  7番  小 野   毅 議 員  8番  平 山 正 光 議 員  9番  住 友 進 一 議 員  10番  児 島 博 之 議 員  11番  二 階 一 男 議 員  12番  表 原 憲 明 議 員  13番  佐々木 志滿子 議 員  14番  井 坂 重 廣 議 員  15番  阪 井 保 晴 議 員  16番  日 下 公 明 議 員  17番  藤 本   圭 議 員  18番  清 原 裕 登 議 員  19番  神 原 照 夫 議 員  20番  横 田 守 弘 議 員  21番  小久見 菊 男 議 員  22番  住 友 利 広 議 員  23番  久 米 良 久 議 員  24番  島 尾 重 機 議 員  25番  奥 田   勇 議 員  26番  鶴 羽 良 輔 議 員  27番  保 岡 正 広 議 員  28番  仁 木 一 郎 議 員  29番  秋 本 喜久雄 議 員  30番  林   孝 一 議 員  31番  山 崎 雅 史 議 員  32番  折 野   博 議 員  33番  野 村   栄 議 員  34番  嶋 尾 秀 昭 議 員  35番  荒 谷 みどり 議 員  36番  小 島 正 行 議 員  37番  山 下 久 義 議 員   +++++++++++++議長野村栄議員) 委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長野村栄議員) 起立多数であります。 よって、本件は可決と決しました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 次に、請願第8号を起立により採決をいたします。   +++++++++++++   このときの出席議員氏名  1番  加 林   武 議 員  2番  橋 本 幸 子 議 員  3番  小 濱 綾 子 議 員  4番  庄 野 英 樹 議 員  5番  星 加 美 保 議 員  6番  松 木 伸 夫 議 員  7番  小 野   毅 議 員  8番  平 山 正 光 議 員  9番  住 友 進 一 議 員  10番  児 島 博 之 議 員  11番  二 階 一 男 議 員  12番  表 原 憲 明 議 員  13番  佐々木 志滿子 議 員  14番  井 坂 重 廣 議 員  15番  阪 井 保 晴 議 員  16番  日 下 公 明 議 員  17番  藤 本   圭 議 員  18番  清 原 裕 登 議 員  19番  神 原 照 夫 議 員  20番  横 田 守 弘 議 員  21番  小久見 菊 男 議 員  22番  住 友 利 広 議 員  23番  久 米 良 久 議 員  24番  島 尾 重 機 議 員  25番  奥 田   勇 議 員  26番  鶴 羽 良 輔 議 員  27番  保 岡 正 広 議 員  28番  仁 木 一 郎 議 員  29番  秋 本 喜久雄 議 員  30番  林   孝 一 議 員  31番  山 崎 雅 史 議 員  32番  折 野   博 議 員  33番  野 村   栄 議 員  34番  嶋 尾 秀 昭 議 員  35番  荒 谷 みどり 議 員  36番  小 島 正 行 議 員  37番  山 下 久 義 議 員   +++++++++++++議長野村栄議員) 委員長報告は不採択であります。 原案についてお諮りいたします。 本件を原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長野村栄議員) 起立少数であります。 よって、本件は不採択と決しました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 次に、請願第9号を起立により採決いたします。   +++++++++++++   このときの出席議員氏名  1番  加 林   武 議 員  2番  橋 本 幸 子 議 員  3番  小 濱 綾 子 議 員  4番  庄 野 英 樹 議 員  5番  星 加 美 保 議 員  6番  松 木 伸 夫 議 員  7番  小 野   毅 議 員  8番  平 山 正 光 議 員  9番  住 友 進 一 議 員  10番  児 島 博 之 議 員  11番  二 階 一 男 議 員  12番  表 原 憲 明 議 員  13番  佐々木 志滿子 議 員  14番  井 坂 重 廣 議 員  15番  阪 井 保 晴 議 員  16番  日 下 公 明 議 員  17番  藤 本   圭 議 員  18番  清 原 裕 登 議 員  19番  神 原 照 夫 議 員  20番  横 田 守 弘 議 員  21番  小久見 菊 男 議 員  22番  住 友 利 広 議 員  23番  久 米 良 久 議 員  24番  島 尾 重 機 議 員  25番  奥 田   勇 議 員  26番  鶴 羽 良 輔 議 員  27番  保 岡 正 広 議 員  28番  仁 木 一 郎 議 員  29番  秋 本 喜久雄 議 員  30番  林   孝 一 議 員  31番  山 崎 雅 史 議 員  32番  折 野   博 議 員  33番  野 村   栄 議 員  34番  嶋 尾 秀 昭 議 員  35番  荒 谷 みどり 議 員  36番  小 島 正 行 議 員  37番  山 下 久 義 議 員   +++++++++++++
    議長野村栄議員) 本件に対する委員長報告は不採択であります。 原案についてお諮りをいたします。 本件を原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長野村栄議員) 起立少数であります。 よって、本件は不採択と決しました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 次に、請願第5号及び請願第10号を一括して起立により採決いたします。   +++++++++++++   このときの出席議員氏名  1番  加 林   武 議 員  2番  橋 本 幸 子 議 員  3番  小 濱 綾 子 議 員  4番  庄 野 英 樹 議 員  5番  星 加 美 保 議 員  6番  松 木 伸 夫 議 員  7番  小 野   毅 議 員  8番  平 山 正 光 議 員  9番  住 友 進 一 議 員  10番  児 島 博 之 議 員  11番  二 階 一 男 議 員  12番  表 原 憲 明 議 員  13番  佐々木 志滿子 議 員  14番  井 坂 重 廣 議 員  15番  阪 井 保 晴 議 員  16番  日 下 公 明 議 員  17番  藤 本   圭 議 員  18番  清 原 裕 登 議 員  19番  神 原 照 夫 議 員  20番  横 田 守 弘 議 員  21番  小久見 菊 男 議 員  22番  住 友 利 広 議 員  23番  久 米 良 久 議 員  24番  島 尾 重 機 議 員  25番  奥 田   勇 議 員  26番  鶴 羽 良 輔 議 員  27番  保 岡 正 広 議 員  28番  仁 木 一 郎 議 員  29番  秋 本 喜久雄 議 員  30番  林   孝 一 議 員  31番  山 崎 雅 史 議 員  32番  折 野   博 議 員  33番  野 村   栄 議 員  34番  嶋 尾 秀 昭 議 員  35番  荒 谷 みどり 議 員  36番  小 島 正 行 議 員  37番  山 下 久 義 議 員   +++++++++++++議長野村栄議員) 以上の2件に対する委員長報告はいずれも不採択であります。 原案についてお諮りいたします。 本件を原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長野村栄議員) 起立少数であります。 よって、以上の2件はいずれも不採択と決しました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 次に、請願第6号及び請願第7号を一括して起立により採決いたします。   +++++++++++++   このときの出席議員氏名  1番  加 林   武 議 員  2番  橋 本 幸 子 議 員  3番  小 濱 綾 子 議 員  4番  庄 野 英 樹 議 員  5番  星 加 美 保 議 員  6番  松 木 伸 夫 議 員  7番  小 野   毅 議 員  8番  平 山 正 光 議 員  9番  住 友 進 一 議 員  10番  児 島 博 之 議 員  11番  二 階 一 男 議 員  12番  表 原 憲 明 議 員  13番  佐々木 志滿子 議 員  14番  井 坂 重 廣 議 員  15番  阪 井 保 晴 議 員  16番  日 下 公 明 議 員  17番  藤 本   圭 議 員  18番  清 原 裕 登 議 員  19番  神 原 照 夫 議 員  20番  横 田 守 弘 議 員  21番  小久見 菊 男 議 員  22番  住 友 利 広 議 員  23番  久 米 良 久 議 員  24番  島 尾 重 機 議 員  25番  奥 田   勇 議 員  26番  鶴 羽 良 輔 議 員  27番  保 岡 正 広 議 員  28番  仁 木 一 郎 議 員  29番  秋 本 喜久雄 議 員  30番  林   孝 一 議 員  31番  山 崎 雅 史 議 員  32番  折 野   博 議 員  33番  野 村   栄 議 員  34番  嶋 尾 秀 昭 議 員  35番  荒 谷 みどり 議 員  36番  小 島 正 行 議 員  37番  山 下 久 義 議 員   +++++++++++++議長野村栄議員) 以上の2件に対する委員長報告はいずれも不採択であります。 原案についてお諮りいたします。 本件を原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長野村栄議員) 起立少数であります。 よって、以上の2件はいずれも不採択と決しました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 次に、ただいま議題となっております16件中、既に採決いたしました7件を除く承認第1号、第1号議案から第3号議案、第20号議案、第21号議案、第23号議案、第24号議案及び請願第4号、以上の9件を一括して採決いたします。 以上の9件に対する委員長報告は承認、可決、同意、または採択であります。以上の9件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、以上の9件は承認、可決、同意、または採択と決しました。   〔退場する者あり〕  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 日程第2 第26号議案 監査委員の選任について、諮問第1号及び諮問第2号の人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 岩浅市長。   〔岩浅市長登壇〕 ◎市長(岩浅嘉仁) 連日にわたりまして、議案の御審議をいただいておりますことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。 本日追加提案をさせていただきました議案1件、諮問案件2件につきまして提案理由の御説明をさせていただきます。 第26号議案 監査委員の選任につきましては、議会議員のうちから選任されておりました監査委員横田守弘氏の退職に伴い、その後任に星加美保氏を選任いたしたく、地方自治法の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。 横田委員におかれましては、堅実、正確な監査を1年間にわたって行っていただき、深甚なる謝意を表したいと存じます。 なお、その後任の監査委員として、議会議員のうちから、経営管理、財務管理等の識見にすぐれております星加美保氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。 諮問第1号及び諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につきましては、埴淵キクミ氏並びに三枝彌生氏の任期がそれぞれ来年3月31日をもって満了となることに伴いまして、埴淵キクミ氏の後任候補者として、引き続き同氏を、三枝彌生氏の後任候補者として、岡本邦彦氏を推薦することといたしたく、議会の御意見を聞くものでございます。 以上の議案1件、諮問案件2件でございますが、何とぞ原案どおり御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。   〔退場する者あり〕 ○議長野村栄議員) 以上で提案理由の説明が終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております3件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。 第26号議案 監査委員の選任について採決いたします。 本件を原案どおり同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、本件は原案どおり同意されました。   〔入場する者あり〕  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。 本件を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり同意されました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 次に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について採決いたします。 本件を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり同意されました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 日程第3 議第1号森林・林業・木材関連産業政策国有林野事業健全化を求める意見書(案) を議題といたします。 お諮りします。 本件は、各派代表者全員の提出によるものでありますので、成規の手続を省略し、直ちに採決をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。 議第1号を採決いたします。 本件を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、議第1号は原案のとおり可決と決しました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) 日程第4 閉会中の継続調査を議題といたします。 本件につきましては、各委員長から調査中の事件について、お手元に御配付のとおり閉会中の継続調査の申し出書が提出されております。 本件は各委員から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。 以上で今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。 閉会に当たり、市長からごあいさつがあります。 岩浅市長。   〔岩浅市長登壇〕 ◎市長(岩浅嘉仁) 閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。 今議会は、去る8日に開会いたしまして、本日まで18日間の長期にわたりましたが、議員各位におかれましては、御多用の中にもかかわりませず、連日にわたりまして慎重な御審議を賜り、提出いたしました議案につきましては、平成17年度の各会計決算認定議案を除き、すべて原案どおり御承認いただき、まことにありがとうございました。 今議会の一般質問並びに各委員会の御審議の過程におきまして議員各位から賜りました貴重な御意見、御提言につきましては、今後の市政の運営に生かしてまいりたいと存じます。 さて、先日、平成19年度予算財務省原案が閣議で了承され、懸案事項でありました長安口ダムが、国直轄管理に位置づけられ、長安口ダム改造事業が採択されました。この事業につきましては、平成16年の相次ぐ台風による浸水や昨年の異常渇水により、市民を初め、農業、工業関係者は大きな被害をこうむりましたことから、昨年6月に那賀川渇水対策協議会を設立し、国等に対し強力な要望活動を続けてまいったところであります。この結果、国土交通省におきまして、平成19年度の新規事業として、放流ゲート新設のほか、貯水容量の配分見直し、堆積土砂のしゅんせつなど、長安口ダムの改良事業に着手すべく、財務省に対し概算要求をしていただいたものでございます。このことにつきましては、9月定例会開会直前にも、山下阿南市議会議長並びに平尾阿南商工会議所会頭とともに、国土交通省四国整備局へ赴き、この事業の概算要求をしていただいたことに対しお礼を申し上げ、あわせて早期に採択されますよう要望してまいってきたわけでございます。今回、この事業が採択されましたことは、本市の切実な要望が実を結び、渇水被害の厳しい実情を御理解賜ったものと存じておりまして、私自身も去る12月22日に、国土交通省並びに財務省に赴きましてお礼を申し述べてまいったところでございます。今後は、この事業の早期完成に向け、渇水対策協議会並びに市議会を初め関係者と協力しながら推進してまいる所存でございます。 さて、早いもので平成18年もあと一週間足らずとなりましたが、この1年間を顧みますと、本市にとりまして、特に大きな前進がございましたことは、3月20日の阿南市、那賀川町、羽ノ浦町との合併が実現でき、新しい阿南市がスタートしたことであります。以前にも申し上げましたように、この合併により、人口8万人を要する都市へと変貌を遂げ、徳島県の副県都としての役割を担う県南の中核都市として、さらには、将来の道州制を見据えた中で、東四国の産業経済都市として、飛躍、発展させる基盤が整ったものと考えており、国の三位一体改革や地方分権改革がますます推進される中、本市をこれからの時代に対応できる力強い自治体につくり上げてまいりたいと存じておるところでございます。今後におきましても、当面する厳しい社会情勢に的確に対応した施策を積極的に推進するとともに、阿南市の将来をしっかりと見据え、持てる力のすべてを傾注し、市民福祉の一層の向上のために取り組んでまいる所存でありますので、議員各位並びに市民の皆様方の御支援と御協力を賜りますよう、心からお願いを申し上げる次第でございます。 終わりになりましたが、報道関係の皆様方には、連日にわたる御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。 来るべき2007年、平成19年が、本市にとりましても、また、議員各位におかれましても、平穏で希望に満ちた飛躍の出発点となりますよう、心から御祈念申し上げますとともに、市民皆様方の御健勝、御多幸をお祈りいたしまして、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつにかえさせていただきます。まことにありがとうございました。お世話になりました。 ○議長野村栄議員) 私からも一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 大変高いところからでございますが、閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 今期定例会は、今月8日から本日までの18日間の長期にわたりました。特に一般質問につきましては、遅くまで長時間にわたり熱心に市政全般にわたり議論されましたことに対しまして、敬意を表する次第でございます。また、議事運営に対する議員並びに理事者の皆様方の御配慮と御協力、委員会の効率的な運営につきまして御協力を賜り、本日全日程を終了し、無事閉会の運びとなりましたことに対しまして、議長といたしまして厚くお礼を申し上げる次第でございます。 今議会の一般質問あるいは委員会審査を通じまして、議員から数多くの意見、要望が述べられましたが、理事者におかれましては、これらを真摯に受けとめていただきまして、今後の市政に反映していただきますようお願い申し上げる次第でございます。 また、今議会、私と嶋尾秀昭議員がそれぞれ議長、副議長に就任をいたしました。私ども2人は、合併後の新阿南市の発展のため、議員皆様方の代表として、最大限の努力を傾注してまいる所存でございますので、皆様方の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。 さて、本年も残りわずかとなりましたが、議員並びに理事者の皆様方におかれましては、どうか御健康に御留意され、輝かしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。御協力ありがとうございました。  ~~~~~~~~~~~~~~~議長野村栄議員) これをもちまして平成18年阿南市議会12月定例会を閉会いたします。   ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝    閉会 午前10時46分────────────────────────────────────────地方自治法第123条の規定による署名者                   阿南市議会議長   山 下 久 義                   阿南市議会議長   野 村   栄                   阿南市議会議長  折 野   博                   阿南市議会議長  嶋 尾 秀 昭                   会議録署名議員   鶴 羽 良 輔                   会議録署名議員   山 崎 雅 史...