○
議長(
野村栄議員) 本件に対する
委員長の
報告は不採択であります。 原案についてお諮りをいたします。 本件を原案のとおり採択することに賛成の
議員の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
野村栄議員) 起立少数であります。 よって、本件は不採択と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員) 次に、
請願第5号及び
請願第10号を一括して起立により採決いたします。 +
++++++++++++ このときの
出席議員氏名 1番 加 林 武 議 員 2番 橋 本 幸 子 議 員 3番 小 濱 綾 子 議 員 4番 庄 野 英 樹 議 員 5番 星 加 美 保 議 員 6番 松 木 伸 夫 議 員 7番 小 野 毅 議 員 8番 平 山 正 光 議 員 9番 住 友 進 一 議 員 10番 児 島 博 之 議 員 11番 二 階 一 男 議 員 12番 表 原 憲 明 議 員 13番
佐々木 志滿子 議 員 14番 井 坂 重 廣 議 員 15番 阪 井 保 晴 議 員 16番 日 下 公 明 議 員 17番 藤 本 圭 議 員 18番 清 原 裕 登 議 員 19番 神 原 照 夫 議 員 20番 横 田 守 弘 議 員 21番 小久見 菊 男 議 員 22番 住 友 利 広 議 員 23番 久 米 良 久 議 員 24番 島 尾 重 機 議 員 25番 奥 田 勇 議 員 26番 鶴 羽 良 輔 議 員 27番 保 岡 正 広 議 員 28番 仁 木 一 郎 議 員 29番 秋 本 喜久雄 議 員 30番 林 孝 一 議 員 31番 山 崎 雅 史 議 員 32番 折 野 博 議 員 33番 野 村 栄 議 員 34番 嶋 尾 秀 昭 議 員 35番 荒 谷 みどり 議 員 36番 小 島 正 行 議 員 37番 山 下 久 義 議
員 +++++++++++++
○
議長(
野村栄議員) 以上の2件に対する
委員長の
報告はいずれも不採択であります。 原案についてお諮りいたします。 本件を原案のとおり採択することに賛成の
議員の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
野村栄議員) 起立少数であります。 よって、以上の2件はいずれも不採択と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員) 次に、
請願第6号及び
請願第7号を一括して起立により採決いたします。 +
++++++++++++ このときの
出席議員氏名 1番 加 林 武 議 員 2番 橋 本 幸 子 議 員 3番 小 濱 綾 子 議 員 4番 庄 野 英 樹 議 員 5番 星 加 美 保 議 員 6番 松 木 伸 夫 議 員 7番 小 野 毅 議 員 8番 平 山 正 光 議 員 9番 住 友 進 一 議 員 10番 児 島 博 之 議 員 11番 二 階 一 男 議 員 12番 表 原 憲 明 議 員 13番
佐々木 志滿子 議 員 14番 井 坂 重 廣 議 員 15番 阪 井 保 晴 議 員 16番 日 下 公 明 議 員 17番 藤 本 圭 議 員 18番 清 原 裕 登 議 員 19番 神 原 照 夫 議 員 20番 横 田 守 弘 議 員 21番 小久見 菊 男 議 員 22番 住 友 利 広 議 員 23番 久 米 良 久 議 員 24番 島 尾 重 機 議 員 25番 奥 田 勇 議 員 26番 鶴 羽 良 輔 議 員 27番 保 岡 正 広 議 員 28番 仁 木 一 郎 議 員 29番 秋 本 喜久雄 議 員 30番 林 孝 一 議 員 31番 山 崎 雅 史 議 員 32番 折 野 博 議 員 33番 野 村 栄 議 員 34番 嶋 尾 秀 昭 議 員 35番 荒 谷 みどり 議 員 36番 小 島 正 行 議 員 37番 山 下 久 義 議
員 +++++++++++++
○
議長(
野村栄議員) 以上の2件に対する
委員長の
報告はいずれも不採択であります。 原案についてお諮りいたします。 本件を原案のとおり採択することに賛成の
議員の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
野村栄議員) 起立少数であります。 よって、以上の2件はいずれも不採択と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員) 次に、ただいま議題となっております16件中、既に採決いたしました7件を除く承認第1号、第1
号議案から第3
号議案、第20
号議案、第21
号議案、第23
号議案、第24
号議案及び
請願第4号、以上の9件を一括して採決いたします。 以上の9件に対する
委員長の
報告は承認、可決、同意、または採択であります。以上の9件を
委員長の
報告のとおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、以上の9件は承認、可決、同意、または採択と決しました。 〔退場する者あり〕
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員)
日程第2 第26
号議案 監査委員の選任について、諮問第1号及び諮問第2号の
人権擁護委員の
候補者の推薦についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 岩浅市長。 〔岩浅市長登壇〕
◎市長(岩浅嘉仁) 連日にわたりまして、
議案の御審議をいただいておりますことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。 本日追加提案をさせていただきました
議案1件、諮問案件2件につきまして提案理由の御説明をさせていただきます。 第26
号議案 監査委員の選任につきましては、議会
議員のうちから選任されておりました
監査委員横田守弘氏の退職に伴い、その後任に星加美保氏を選任いたしたく、地方自治法の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。 横田
委員におかれましては、堅実、正確な監査を1年間にわたって行っていただき、深甚なる謝意を表したいと存じます。 なお、その後任の
監査委員として、議会
議員のうちから、経営管理、財務管理等の識見にすぐれております星加美保氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。 諮問第1号及び諮問第2号
人権擁護委員の
候補者の推薦につきましては、埴淵キクミ氏並びに三枝彌生氏の任期がそれぞれ来年3月31日をもって満了となることに伴いまして、埴淵キクミ氏の後任
候補者として、引き続き同氏を、三枝彌生氏の後任
候補者として、岡本邦彦氏を推薦することといたしたく、議会の御
意見を聞くものでございます。 以上の
議案1件、諮問案件2件でございますが、何とぞ原案どおり御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 〔退場する者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 以上で提案理由の説明が終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております3件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。 第26
号議案 監査委員の選任について採決いたします。 本件を原案どおり同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、本件は原案どおり同意されました。 〔入場する者あり〕
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員) 次に、諮問第1号
人権擁護委員の
候補者の推薦についてを採決いたします。 本件を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり同意されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員) 次に、諮問第2号
人権擁護委員候補者の推薦について採決いたします。 本件を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり同意されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員)
日程第3 議第1号森林・林業・
木材関連産業政策と
国有林野事業の
健全化を求める
意見書(案) を議題といたします。 お諮りします。 本件は、各派代表者全員の提出によるものでありますので、成規の手続を省略し、直ちに採決をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。 議第1号を採決いたします。 本件を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、議第1号は原案のとおり可決と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員)
日程第4 閉会中の
継続調査を議題といたします。 本件につきましては、各
委員長から
調査中の事件について、お手元に御配付のとおり閉会中の
継続調査の申し出書が提出されております。 本件は各
委員から申し出のとおり、閉会中の
継続調査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
野村栄議員) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。 以上で今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。 閉会に当たり、市長からごあいさつがあります。 岩浅市長。 〔岩浅市長登壇〕
◎市長(岩浅嘉仁) 閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。 今議会は、去る8日に開会いたしまして、本日まで18日間の長期にわたりましたが、
議員各位におかれましては、御多用の中にもかかわりませず、連日にわたりまして慎重な御審議を賜り、提出いたしました
議案につきましては、
平成17年度の各会計決算認定
議案を除き、すべて原案どおり御承認いただき、まことにありがとうございました。 今議会の一般質問並びに各
委員会の御審議の過程におきまして
議員各位から賜りました貴重な御
意見、御提言につきましては、今後の市政の運営に生かしてまいりたいと存じます。 さて、先日、
平成19年度予算財務省原案が閣議で了承され、懸案事項でありました長安口ダムが、国直轄管理に位置づけられ、長安口ダム改造事業が採択されました。この事業につきましては、
平成16年の相次ぐ台風による浸水や昨年の異常渇水により、市民を初め、農業、工業関係者は大きな被害をこうむりましたことから、昨年6月に
那賀川渇水対策協議会を設立し、国等に対し強力な要望活動を続けてまいったところであります。この結果、国土交通省におきまして、
平成19年度の新規事業として、放流ゲート新設のほか、貯水容量の配分見直し、堆積土砂のしゅんせつなど、長安口ダムの改良事業に着手すべく、財務省に対し概算要求をしていただいたものでございます。このことにつきましては、9月定例会開会直前にも、山下
阿南市議会前
議長並びに平尾
阿南商工
会議所会頭とともに、国土交通省四国
整備局へ赴き、この事業の概算要求をしていただいたことに対しお礼を申し上げ、あわせて早期に採択されますよう要望してまいってきたわけでございます。今回、この事業が採択されましたことは、本市の切実な要望が実を結び、渇水被害の厳しい実情を御理解賜ったものと存じておりまして、私自身も去る12月22日に、国土交通省並びに財務省に赴きましてお礼を申し述べてまいったところでございます。今後は、この事業の早期完成に向け、渇水対策協議会並びに市議会を初め関係者と協力しながら推進してまいる所存でございます。 さて、早いもので
平成18年もあと一週間足らずとなりましたが、この1年間を顧みますと、本市にとりまして、特に大きな前進がございましたことは、3月20日の
阿南市、
那賀川町、羽ノ浦町との合併が実現でき、新しい
阿南市がスタートしたことであります。以前にも申し上げましたように、この合併により、人口8万人を要する都市へと変貌を遂げ、徳島県の副県都としての役割を担う県南の中核都市として、さらには、将来の道州制を見据えた中で、東四国の産業経済都市として、飛躍、発展させる基盤が整ったものと考えており、国の三位一体改革や地方分権改革がますます推進される中、本市をこれからの時代に対応できる力強い自治体につくり上げてまいりたいと存じておるところでございます。今後におきましても、当面する厳しい社会情勢に的確に対応した施策を積極的に推進するとともに、
阿南市の将来をしっかりと見据え、持てる力のすべてを傾注し、市民福祉の一層の向上のために取り組んでまいる所存でありますので、
議員各位並びに市民の皆様方の御支援と御協力を賜りますよう、心からお願いを申し上げる次第でございます。 終わりになりましたが、報道関係の皆様方には、連日にわたる御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。 来るべき2007年、
平成19年が、本市にとりましても、また、
議員各位におかれましても、平穏で希望に満ちた飛躍の出発点となりますよう、心から御祈念申し上げますとともに、市民皆様方の御健勝、御多幸をお祈りいたしまして、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつにかえさせていただきます。まことにありがとうございました。お世話になりました。
○
議長(
野村栄議員) 私からも一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 大変高いところからでございますが、閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 今期定例会は、今月8日から本日までの18日間の長期にわたりました。特に一般質問につきましては、遅くまで長時間にわたり熱心に市政全般にわたり議論されましたことに対しまして、敬意を表する次第でございます。また、議事運営に対する
議員並びに
理事者の皆様方の御配慮と御協力、
委員会の効率的な運営につきまして御協力を賜り、本日全
日程を終了し、無事閉会の運びとなりましたことに対しまして、
議長といたしまして厚くお礼を申し上げる次第でございます。 今議会の一般質問あるいは
委員会審査を通じまして、
議員から数多くの
意見、要望が述べられましたが、
理事者におかれましては、これらを真摯に受けとめていただきまして、今後の市政に反映していただきますようお願い申し上げる次第でございます。 また、今議会、私と嶋尾秀昭
議員がそれぞれ
議長、副
議長に就任をいたしました。私ども2人は、合併後の新
阿南市の発展のため、
議員皆様方の代表として、最大限の努力を傾注してまいる所存でございますので、皆様方の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。 さて、本年も残りわずかとなりましたが、
議員並びに
理事者の皆様方におかれましては、どうか御健康に御留意され、輝かしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。御協力ありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
野村栄議員) これをもちまして
平成18年
阿南市議会12月定例会を閉会いたします。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ 閉会 午前10時46分────────────────────────────────────────地方自治法第123条の規定による署名者
阿南市議会議長 山 下 久 義
阿南市議会議長 野 村 栄
阿南市議会副
議長 折 野 博
阿南市議会副
議長 嶋 尾 秀 昭
会議録署名
議員 鶴 羽 良 輔
会議録署名
議員 山 崎 雅 史...